鍾乳洞探検隊

ここの洞窟にはお宝が眠っているらしいでござる・・・

なんて、全く違うでござるよ。
関谷を助けるでござる。

ん〜〜〜微妙だね。

こら。そんなこと言わない。


っつーことで、やってきました!
ここも力丸編で大変苦労したでござる。

そいじゃま、いってみましょう。

はて、何だか誰もいないでござる。
よし、ちゃっちゃといくでござる!

すたっ

あんぎゃ〜〜〜!!!
上からいきなり降っていた!!
忍殺をとられるかと思ったでござる!

マジかよ。あんた、しっかりしてくれよ。

よし、ここで死闘を繰り広げたことは内緒にしておこう。

(って自分から言っちゃってるしね)
・・・おや?
・・・おやおや!?

このお姿は・・・!!



上くノ一たん〜〜〜!!!



そうか、この面で新しいくノ一に出会えるのか!!
はぁ〜〜よかばい。
白を基調としていて、声は気が強そうで、何と
坂道で倒すとのぞけると言う!!
上くノ一たんはぁはぁ

・・・う。ますます変体。寧ろ「なすなす」変体。

あぁ、ほら、何ぼさっとしてるんだい!

うるさいでござる。次へ進むでござる。
・・・あれ?
力丸編と違う道に出たでござる
忍とも・・・海に出ていないのに。

もしかして、こっちの方が速かったんじゃない?

いや、この奥だったきがするでござる。

あ、そ。
あ、ほら!!海の奈落!!


うぅ・・・ここで何度失敗したことか。


それ!!

・・・

・・・よし!!
こけたけどしっかり向こう側にわたれたでござる!
・・しかし、こんなこと出来たら凄い筋肉と体力だな。

ムキムキな彩女ちゃんなんて嫌


・・・しゅーー
・・・しゅーーー


・・・おや?この音は・・・

いったん木綿!!!

ちょっ!くっつくな!上へ上れないでござるよ!
聴いてないでござる!妖怪がでるなんて!
妖刀もってきてない也!!

よし、ゆけ!!うわ!!
あ〜〜いらいいらするでござる!

何か彩女編ではそれが多いね。
上れないこと。

へひーー。ようやっとのぼれた也。

よし、もう出ないと思うよ。
みんな彩女ちゃんが大好きで、くっつきたいんだよ。
僕は気持ちが分かるもん。

・・・分からんでもよろし。


さて、牢屋にいた関谷を助けだしたでござる

よっしゃ!!こっからは楽でござるよ♪


おぉ!さくさく進んでる!!
って地図見すぎだよ。
妖怪も何もかも無視してるし。

ほうら、鬼陰と戦った広場に来た也。

・・・おや?
イベントが起こらない。

・・・そういえば、関谷が何か云っていた様な・・・??


・・・回想中・・・
火薬で爆破を・・


〜回想終了〜



うわ〜〜〜〜!!!
火薬だ!!!

火薬をとりにまた戻るでござるか!!??
そうれ、もどれ〜〜


・・・またさぁ。
いったん木綿×3って、どういうことよ。
抱きつかれ、糸をもがもがされ、
鉤縄が投げられない。
鉤縄を投げるとき、自分視点になるのだが、


蜃気楼が・・・


ありえない也!!


・・・ムカ。
ポチッとな。

あぁ!!リセットボタンをおした!!

さ、気を取り直して妖刀もってさぁ行こう!!

(何て短気なんだ)


そんな訳で、今度こそ火薬もって来ました。
ほんで、なかなかこれつけるのが難しかった也
どうにか自分も爆破しつつそれ行け〜〜!!


・・・と?
関谷がいったん木綿に刺されて死亡?
彩女「うああぁぁぁぁ!!」

んで?お涙頂戴物ね
と、神楽さん登場。
あいも変わらず白いでござる。

はふーーんそんな神楽たんだいちゅき☆

さて、寂しがりやのラッパ狩りやの神楽は今回もパートナーをつれて、
彩女に向かっていくのだった。

この白いでかい狼が、なんちゅう体力!
そういえばもののけ姫のモロも、不死身だった也

なんていってる場合でないでござる!

あっちゅうまに体力が減ってゆく。
そうだ!卵を食べるでござる!!


・・・云いにくいけど、さっきのもうラッシュで落としてたよ。

うそーーーん!!!
じゃあ神命丹!!


って噛み付かれて回復がいまいちだったでござる。


そんなピンチを切り抜けて、どうにかクリアでござる!


血が〜〜死ぬの〜〜!!??

まぁ、個人的にはなんじゃこりゃ〜〜!!

と、云ってほしかったでござる。

かかった時間30分

下忍

今回は本当に、いったん木綿に苦しめられたでござる。

この日以来、妖刀を持っていないときに妖怪に会うと、
リセットをかますようになったのであった。

いわゆるトラウマ?










後日談(2006年4月現在)
はい、もうお分かりのとおり木綿君は普通の刀でも殺せるという事です。
ご指摘を2度うけまして、そろそろ注意書きをせねばと。
指摘してくださって、本当に有難うございます。
そうでもなければきっと私はいつまでも妖刀で殺してました!




つまり、この頃の自分は…
戦う事すら放置していたということです。
木綿がきたら、ひたすら鉤縄ぶん投げてましたねぇ。
相当のビビリなんです。




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