天来城塞壱と弐


本当にあんたは何言ってんらい!!


・・・なんてちょっと恥ずかしいでござる。
満月の夜に来いとのことで、

やってきました天来城塞!
えっと、壱はあまり覚えてないでござる。
無我夢中でやったもんだから・・・。
覚えていることは
音楽が結構よかったことと・・・



上くノ一が凄かったってぐらいでござる・・・。



そんな訳で弐!!!


始まって早々、
ど・・・どこに道が?


あ、頭上ね。

先が思いやられるでござる。


で、なんなんでしょう?
あの白衣着た天使。



じゃないでござる。


白衣着たはげのおじさん。



とり合えず見つかってやったでござるが
(発覚してしまったともいう)


なんつーか、
拳法はげの白衣バージョン?


当たり前のように
覇動拳と昇竜拳を使う。


昇竜拳ではなかったでござる。

竜巻旋風脚でござった!


そんな奴らがうようよと。


そして拙者はおんなじ様なところを
ぐるぐると。





どうにか進むと、目の前には
白衣はげが2人。


2人が背を見せたところで
走っていって1人を忍殺。

もう一人もぐるっと追いかけて忍殺!



やった〜〜〜〜!!!



どきどき。

い、いま、スッゴク忍者っぽかったでござるよ!?



・・・・返事がない。
ただの屍のようだ。



・・・・誰もみていなかったでござる。



拙者は孤独な忍者。
さめざめ・・・


泣いている場合ではないでござる!
この階段を上って・・・



あり?


途中で切れているでござる!!



くそ!罠か!



というわけで少し引き返して見回ったが、
分からんですたい!



そこでまたまたやってきた階段。



よく見ようね。


右上に鉤縄でいけそうな所があったでござるよ。



赤々と禍々しい部屋。


すうぃっ!とぬけて

又階段。鉤縄ですうぃ!


外?に出た!


階段の上に般若猫背!


よし、今だ!!
うりゃ〜〜〜








ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおお
おおお
おお



・・・おふっ。





んな”〜〜〜〜〜!!

奇怪な声をあげてしまった。





今度は気をつけるでござる。




ほら、吹き矢もってきたでござるよ!?



くらえ〜〜!



ぷっ。



カツン。




うわ。外れたでござる。


とり合えず発覚。



手裏剣投げてきたでござる。

よけて、拾っておいたでござる。
拙者は親切だから、




返してやったでござる。

嬉しさのあまり、般若猫背は
血を流していたでござる。



・・・。なんだかよくわからないが、
落っこちたでござる。

そんなに嬉しかったでござるか。



下に道が見えるでござる。



ここからは結構一本道っぽかった也。


・・・とうとうボス。



じいさーん!


こなくそ!

これでもかってぐらい投げつけた煙球。
うりゃうりゃ!



パワーアップじいさん。

両目失明の力丸。

そしたら右目が光って・・・



笑った。




で、爺さん倒したわけよ。




そんで上から鬼影が降ってきて、
自らの体ごと一緒に刺して・・・・。



串団子状態。



・・・嫌な例えでござる。



で?



次回の匂いを漂わせつつ終了。




何なんだ?



拙者に次回作も買わせる気か!?



寧ろ前回作も買いたくなってる。


かかった時間30分。


下忍人生まっしぐら。




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